アフターバーナーとは?

この、高運動の飛行を実現させる重要な鍵、それがエンジンだ。
実は、今回の開発の最大の目的とされ、ステルス機計画が立ち上がる5年も前から、開発が進められていた。
かつて、戦闘機開発が日米共同になったのも、日本はエンジン開発の技術が未熟で、そこだけは輸入に頼らざるをえないという背景があった。
日米共同開発となったF2に搭載されているのも、アメリカ製のエンジンだ。
エンジンを含めた、まるごと一機。
純国産の戦闘機を作ることが、防衛省や技術者にとって長年の悲願だったのだ。
今回挑むのは燃焼効率を飛躍的に向上させたハイパワーエンジン。
要はアフターバーナーといわれる、燃焼システムの開発だ。
実は、戦闘機のエンジンは吸気した酸素の60%が、燃焼されずに吐き出されている。
この残りの酸素を燃焼させる装置が、アフターバーナーだ。
機体を垂直に持ち上げられるほどの爆発的な推力を瞬時に出せる。
このアフターバーナーと噴射方向を変えられるパドルを連動させることで、高運動飛行が可能になるのだ。
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